表面的にはすでに殆どの業種が大連には出揃っているように見えます。特に、日本人をターゲットにした飲食店やクラブやマッサージなどは既に飽和状態で競争が非常に厳しくなっています。ただ、つぶさに見て行けば、同じような業種でもまだない業態や、または日本にはあるのに大連にはない業種があることにも気が付きます。
もう一つ、最初から中国人をターゲットに考えた場合に、大きな需要が見込めそうな業種で、供給側のレベルが低かったり足りなかったりする業種があることにも気が付きます。そのような目で見て行けば、大連にはまだまだビジネスチャンスがあることが分かります。
※どんな業種・業態であっても成功するかどうかはコンセプト次第です。店舗立地・客層設定・商品構成・価格設定・内外装・従業員教育・広告戦略・その他についての詳細な計画の立案が必要になります。 |
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最近、日本の中小企業の中国進出が増えているようです。日本の中小企業は元々技術力に優れていますから、実力的には中国でも充分にやって行けると思います。ただし、問題は販売ルートの開拓です。中国では卸売り業界が発達していませんから、自力で販売ルートを作り上げて行く必要があります。その場合、代金回収の方法に一番の難点があります。取引相手が特定の日系企業だけなら問題は少ないでしょうが、中国企業の取引先を開拓しなければならない場合は、現金取引に応じてくれる取引先を開拓できるかがポイントになります。
もしも、インターネット通販で販売できる製品であれば、上記の問題を解決することができます。最近は工業系の製品もネット通販で活発に取引されるようになって来ています。特に、BtoCの「陶宝商城」は出店審査が厳しく、「陶宝商城」にネットショップを構えるだけで一定の信用力が得られます。中国でネット通販を積極活用して一定以上の売上を上げることができれば、代金回収のリスクも少なく、営業経費も抑えることができます。
工場立地については開発区や保税区に日系の工場が集まっていますが、中国国内販売に重点を置く場合なら、空港周辺などにも家賃の安い工場立地があります。ただし、消防局や環境局の審査が非常に厳しくなっていますから、その辺を考慮して工場物件を探す必要があります。
※当社では工場物件の調査と仲介を行っています。
※当社では中国語ウェブサイトの制作から、「陶宝商城」などのネット通販サイトへの出店代行等を行っています。その他の営業販売戦略についても総合的にご相談に応じています。 |
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